佐賀市立図書館本館大規模改修について(お知らせ)
佐賀市立図書館本館大規模改修について ~市民と共に育つ図書館へ~
佐賀市立図書館本館は、平成8年の開館以来、多くの市民の皆さまにご利用いただきながら、学びや読書、調べもの、交流の拠点として親しまれてきました。
しかし、開館から30年が経過し、建物や設備の老朽化が進んでいます。空調設備や電気設備などは更新時期を迎えており、設備の部品調達が困難となっているものもあり、故障時には図書館サービスの継続に支障を来たすおそれがあります。また、外壁や防水の劣化、安全対策への対応も必要です。
こうした課題に対応し、将来にわたり安全で快適な図書館サービスを提供するため、本館の大規模改修を進めています。
なぜ大規模改修が必要なのですか?
建物や設備の老朽化を放置すると、故障によるサービス停止や修繕費の増大につながります。
そのため、計画的な改修により建物を長寿命化し、将来の負担を抑えながら、より使いやすい図書館へと更新していく必要があります。
休館中のサービスについて
改修工事に伴い、本館は一定期間休館(令和9年度中~令和10年度中)を予定していますが、
・分館(大和・諸富・東与賀・富士・三瀬・川副・久保田)
・分室(開成・金立・鍋島・高木瀬・本庄・巨勢)
・自動車図書館(本館周辺に定期的に配置)
・電子図書館
は継続してご利用いただけます。
また、本館周辺でのサービス提供についても、サテライトセンター(仮称)の検討を進めています。
予約資料の受取り・返却、図書館利用カードの登録、読書相談などのサービスを想定しており、休館中もで
きる限り図書館サービスを継続できるよう努めてまいります。
市民の皆さまへ
本事業は、単なる施設の修繕ではなく、安全で快適な図書館サービスを将来にわたり提供するとともに、これからの時代に求められる図書館を次の世代へ引き継いでいくための取組です。
なお、改修内容については、物価上昇等の社会情勢を踏まえながら、必要な機能を確保しつつ、事業費の適正化にも努めています。
今後も事業内容や進捗状況について分かりやすくお知らせするとともに、市民の皆さまのご意見を伺いながら進めてまいります。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
佐賀市立図書館長 梶山孝英
こちらから大規模改修についての情報をご覧いただけます。
