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デジタル化資料

 本館調べものコーナーにある電子メディア閲覧用パソコンで、デジタル化資料が閲覧できます。
 台数は3台です。 本館調べものカウンターでお申し込みください。
 利用時間は、1人1時間(他に希望者がいなければ延長できます)
 ※国立国会図書館デジタル化資料のみ、1人2時間(他に希望者がいなければ延長できます)

▶館内利用のCD-ROM
 利用カードが必要です。

▶佐賀新聞記事DVD
 (明治17年の創刊号~平成30年3月)
 利用カードは不要です。どなたでも利用できます。

▶北山公論(ほくざんこうろん)
 (大正14年6月~昭和14年10月)
 利用カードは不要です。どなたでも利用できます。

▶他の図書館の所蔵資料検索など
 利用カードは不要です。どなたでも利用できます。
 
▶国立国会図書館デジタル化資料
 国立国会図書館の館内でしか利用できなかったデジタル化資料が全国の図書館で利用可能になりました。これまで取り寄せることが出来なかった貴重書や雑誌もデジタル化資料としてご覧いただけます。
 <対象資料>
 図書(古典籍含む)/約57万点(明治期~1968年受入)
 雑誌/約104万5千点(明治期~2000年刊行)
 博士論文/約12万5千点(1991~2000年度受入)
 などのうち、電子書籍などで入手可能なものを除くものです。
 利用カードが必要です。
 
 国立国会図書館ホームページ「デジタル化資料」


▶国立国会図書館が配信する「歴史的音源」
 「歴史的音源」とは、歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC)がデジタル化した、1900年初頭から1950年頃までに国内で製造されたSP盤及び金属原盤等に収録された音楽・演説等の音源です。
 現在、約5万点が提供されており、落語、長唄、楽曲(ギター、琴、尺八等)、歌劇、浄瑠璃(義太夫節など)、浪花節、歌謡曲、講演、ジャズ等、様々なものが含まれています。
 利用カードは不要です。どなたでも利用できます。
 
 国立国会図書館ホームページ「歴史的音源」